ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルへの
推薦の言葉

多くの国々の若者たちが、彼らの権利を教える教育プログラムに触れています。
世界各地からYHRIの教材やプログラムへの反響が寄せられています。以下にその一部をご紹介します。

「ご存知のように、アフリカ連合ではさまざまな機関が人権の保護と促進を活発に支援しており、特に青少年の権利に重点を置いています。我々は、この方面での皆さんの運動を賞賛します…」

大使、アフリカ連合常任代表、国連オブザーバー

「ユース・フォー・ヒューマンライツの、『世界中の青少年を人権について教育し、彼らが寛容と平和を推進する価値ある支持者となるようにする』という目的は称賛に値します。」

「昨年8月と9月、私が後援したヨーロッパ作文コンテストの際に皆さんと活動できたのは、私にとって実に喜ばしいことでした。私は、教育施設・組織および青少年施設・組織に対して、ユース・フォー・ヒューマンライツを強く推奨したいと思います。」

国連の友 創設者兼代表

「これらのプログラムは非常に良くできた構成で、生徒たちはここからたくさんの知識を得ることができました。」

小学校校長(南アフリカ共和国)

「人権のために、皆さんがアメリカ合衆国だけでなく地球規模で取り組んでおられる際立った活動に、私は強い感銘を受けました。私がロサンゼルス滞在中に皆さんたちと持った意義ある会見は、非常に思い出深いものです。皆さんとの出会いは、不正と差別が存在するならばどこであれ、それを排除するために有効な手立てを打とうという勇気を与えてくれました。」

元国会議員
ガイアナ平和大使

「皆さんの支援と、世界中の子供たちのために意識を向上させ、行動を起こすきっかけを与えてくれているユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルの活動に対し、皆さんの触発を受けている子供たちに代わって感謝します。」

「皆さんは、子供たちのためにこの地球規模の運動を続けることで、あらゆる場所の子供たちが地球という共同体の中で積極的な役割を果たす機会を持てるようにしています。」

アメリカ合衆国ユニセフ基金担当官

「私たちのNGOではこの夏に集会が行われます。これらの教材は、当NGOの代表者たちに直接配布され、彼らが活動している67の国に直接導入されることになります。」

キリスト教系NGOのメンバー

「第8区は、若者たちが人権の擁護者となるように教育し、知識を身に付けさせるという、ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルが開始した取り組みに対して賞賛を送ります。皆さんは『人権とは何でしょう?』のブックレットをさまざまな言語で配布すること、壁画運動、若者たちのサミット、国際的なツアー、作文、美術コンテストで人権のメッセージを伝えています。そうした皆さんの創造性は紛れもなく賞賛に値します。こうした活動は、ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルで活動している多くのボランティアたちの献身を示すものです。」

ロサンゼルス市議会議員

「このプログラムを通じて、さまざまな国から来た青少年のリーダーたちに、イスラム会議機構と国連とともに世界規模で人権と社会・経済の発展を促進する共同作業に慣れ親しむという、貴重な機会が提供されました。この達成は小さなものではありません。その影響力は建設的で意義あるものとなることを確信しています。」

国連のためのイスラム会議機構
常任オブザーバー・ミッション

ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルの役員たち。2005年の世界教育ツアーで、ケープ・コースト王や行政官と。

「私はロサンゼルス市長として、合衆国市民を代表し、ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルの2004年世界教育ツアーのご成功とビデオ作品『UNITED』の発表を称えます。皆さんが人権教育のために果たしている貢献は賞賛に値します。」 

「今後ますますのご成功をお祈りします。」

ロサンゼルス市長

「皆さん方は『人権とは何でしょう?』と『AIDSという病気から、自分自身と他の人々を守りましょう』という小冊子によって、人権とAIDSという2つの難しい主題を、子供にもわかりやすいレベルに噛み砕いて教えることに成功しました。」

「皆さんがこの事業に傾ける熱意と、可能な限り広範にメッセージを広めようとする情熱に感銘を受けました。」

ガーナ、国家高等教育局長官

「皆さんのグループで出版されたブックレット『人権とは何でしょう?』は、1948年に採択され、100以上の国が調印した世界人権宣言の30条項に関して、ここ合衆国のみならず世界中の子供たちを教育することに大いに役立っています。このブックレットを学ぶことで、若者たちの間で基本的人権についての理解が高まり、寛容さを持って尊重し合うことの価値が認識され、その結果、平和という希望が実現へと近づくことでしょう。」

アメリカ合衆国国務省
国際宗教自由局担当官
ワシントンDC

ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルの世界ツアーは、数万人の若者の暮らしに影響を与えています。












「皆さん方の団体が、若い世代の人権に焦点を当てていることを知って、非常に嬉しく思っています。私の組織の目的と、青少年に対する私たちの取り組みを考慮すれば、私たちの組織の事業にも人権の要素を導入することになるでしょう。」

青年平和協議会
ボランティア・コア 代表

「ブックレット『人権とは何でしょう?』を学校に普及することは、実に適切で重要な活動だと思います。この小さなブックレットは、我々の重要な仕事に非常に役立ってくれるツールです。」

アムネスティー・インターナショナル理事
(スウェーデン)

「映画『UNITED』が完成したことをお祝い申し上げます。この作品の素晴らしさは、それが若者たちに向けて作られたというだけでなく、人種主義、差別、不寛容に協力して立ち向かうことの重要性を理解した若者たちによって作られたということです。」

C.T.
国連のためのグアテマラ常任ミッション
聖職カウンセラー