南アフリカでの教育

2007年11月23日ケープタウンのラジオ局「ケープの声」で、ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナル代表のマリー・シャトルワース女史が人権について話しました。「トリプルTショー」のプロデューサーで司会者のミシュカ・ダリースによるインタビューを受けたシャトルワース女史は、YHRIの教材やカリキュラム、南アフリカ共和国およびその他の国における若者のしあわせの向上に対する、その有効性を話題にしました。「トリプルTショー」は、ウェブサイト上で隔週放送される若者向け番組です。

「ケープの声」は、南アフリカ初のイスラム教徒のラジオ局であり、ひとりの人権の支持者の声が www.vocfm.co.za を介して15万のリスナーたちによって聴かれます。